
高槻・安満遺跡公園でパエリアサミット2026開催へ
高槻市の安満遺跡公園で、スペインの代表的な米料理「パエリア」を軸にした食と文化のイベントが開かれる。2026年5月30日と31日の2日間、「パエリアサミット2026」が開催され、国際大会への出場権をかけた日本代表選考会のほか、大鍋パエリアの販売やスペイン料理の飲食ブース、フラメンコショーが予定されている。
同イベントは、スペインで行われる「第65回スエカ国際パエリャバレンシアーナコンクール」への出場権をかけた日本代表選考会を含む催し。高槻市での開催は昨年に続き3回目となり、会場となる安満遺跡公園では、プロの料理人による競技の様子を無料で一般公開する。
日本代表選考会には、日本各地から18組が出場する。各組には鶏肉やバレンシア米など同じ食材が配布され、2時間半の制限時間内に15人前のパエリアを作る。評価では、同じ食材から旨味を引き出して上質なスープを作り、米一粒一粒に旨味を閉じ込められるかがポイントになる。
会場では競技だけでなく、来場者が食と文化に触れられる企画も用意される。直径1.5メートルの大鍋で作るパエリアは、今年は1,500人分に増量して販売される予定で、地元料理店やスペイン料理店など約16店舗の飲食ブースも並ぶ。
日本代表をかけたパエリア選考会を一般公開
「第65回スエカ国際パエリャバレンシアーナコンクール」は、パエリア作りの大会の中で最も古く歴史がある大会とされ、今年で65回目を迎える。世界各国の予選を勝ち抜いた50組が腕を競う同大会への出場権をかけ、日本代表選考会が高槻市の安満遺跡公園で行われる。
会場では、プロの料理人が同じ条件のもとでパエリア作りに挑む過程を見ることができる。アマチュアの部は5月30日、プロの部は5月31日に開催される。
大鍋パエリアやスペイン料理の飲食ブースも
食の企画では、直径1.5メートルの大鍋で作るパエリアが販売される。販売数は1,500人分に増やされ、価格は1食1,300円からとされている。
このほか、関西の有名スペイン料理店や地元の飲食店など、約16店舗の飲食ブースが出店する。会場では、パエリアを中心にスペイン料理などを楽しめる構成となる。
フラメンコショーでスペイン文化にも触れる
飲食に加え、プロのフラメンコギタリストによるフラメンコショーも企画されている。パエリア選考会を中心に、料理と音楽の両面からスペイン文化に触れられる内容だ。
昨年は来場者数が10,000人を超えたとされる同イベント。2026年は5月30日と31日の2日間、安満遺跡公園の公園東エリアで開催される。
開催概要
イベント名:パエリアサミット2026
日程:5月30日(土曜日)〜5月31日(日曜日)
時間:10:00〜17:00
会場:安満遺跡公園(高槻市八丁畷町12番3号)公園東エリア
入場料:無料
主催:
公式サイト:https://www.paellamania.com/paella-summit





